不動産投資に役立つ用語集 その2
カテゴリ: 不動産投資
【耐用年数】財務省によって発表されている法定耐用年数のことです。
用途が住宅の場合、以下の年数が定められています。
木造 22年
鉄骨造(厚3mm以下)19年
鉄骨造(厚3mm超~4mm以下)27年
鉄骨造(厚4mm超)34年
鉄筋コンクリート造・鉄骨鉄筋コンクリート造47年
金融機関なども、物件評価の際には、
法定耐用年数を参考にしながら評価を出しています。
上記は住宅の場合ですが、店舗や事務所など、
用途に応じて耐用年数は変わってきますので注意しましょう。
【キャッシュフロー】
現金の流出入のことです。
純利益に減価償却費などを追加した、
現金の収支をさします。
「キャッシュフローが出る」、
「キャッシュフローが良い」、
などと使う場合があります。
【レントロール】
賃借人の状況を一覧表で表した資料です。
入居者の部屋番号、間取りや部屋面積、賃料・共益費・敷金等の支払いの状況や
契約期間などが一覧で見られるようになっています。
単純に収入の合計や空室の状況を確認するだけでなく、
賃料が高すぎる部屋、低すぎる部屋がないか、
築年数が古いのに同日の契約が多くないかなど、確認しておきましょう。
特に、新築の時に入居した賃借人がいる場合は、
そのまま高い家賃を払い続けていることもあります。
しかし、その方が退去したときに、
次に住む人がその家賃で入居を決めるとは限りません。
適正な家賃を把握した上で
レントロールを見ることが重要です。
【ローン特約】
ローン契約が成立しなかった場合に、
不動産の売買契約を無条件で白紙とすることができる特約のことです。
支払っている手付金も返されますので、買主は保護されます。
売買契約を結ぶ場合は、ローンを使う場合、必ず特約をつけておきましょう。
